家創り大学

特許取得の最新技術

日本初の四大特許技術

家創り大学がお伝えする家創りは、日本初の四大特許工法を主軸にした最新の技術です。

そこに家の寿命を長持ちさせる秘訣があります。殆どの方が知らずに建てている日本の家は、実は30年しか持ちません。家創り大学が推奨する工法で家を創ると、5倍の150年持つ家になります。

現代は住宅ローンを40年借りる人も増えています。ローンの返済が終わる前に家がダメになってしまうような家に、あなたの大切のお金を使わないでください。このようなことにならない為にも、家を創る前に正しい情報を身に付けましょう。

耐震へのとりくみ

日本で家を建てるうえで、耐震性能の高さは非常に重要になります。

木造軸組み工法は、筋交いの増強や耐震部材を使用することによって、地震に強い家づくりを実現しています。しかし、様々な検証や実際の地震において、耐震だけでは家を倒壊させないようにするには、不十分だということが判ってきました。

日本は地震大国です。全国で毎年大きな地震が発生しています。いくら高気密、高断熱、高品質は祖稲生の家を建てても、地震で倒壊するようでは、本当の意味での良い家とは言えません。

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